先輩スタッフの声大同商運株式会社 | メーカーであるお客さまのもとで作られた製品を梱包、輸送、そして目的の場所にお届けしています

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先輩スタッフの声

Y.D（入社2年目、中途採用）

一度退職して分かった、この会社のよさ。
フランクでアットホームな社風は魅力だと思います。

一度退職をして大同商運のよさが改めて見えてきました

オペレーターとして、輸送される製品の積み下ろしなどの業務を担当しています。大同商運に勤める前は土木関係で重機オペレーターをしていたので、機械を操作して作業をすることが根っから性に合っているように思います。

実は私、一度大同商運を退職して再び勤めるようになった「出戻り」を経験しています。同じ会社に勤めていると他の会社がよく見えてしまうもので、その動機で他の会社で勤めてみたのですが、離れてみると分かるよさに気づいたこともあって、再び大同商運の社員となりました。当時退職をするときにも引き留めてくれましたし、再び働くきっかけをくれたことにも感謝しています。

腕を磨けばキャリアアップできる分かりやすい仕事です

大同商運ってどんな会社？と聞かれると、「フランクな会社」「アットホームな会社」という答えになります。同僚など横のつながりだけでなく、縦の人間関係にもフランクさがあるので、いわゆるパワハラのようなものを見たことはありません。同じ仕事をする仲間なのですから、このように社内の雰囲気が明るいことや和気あいあいとしていることは長く勤めていく上でとても大事だと思います。
もちろん今後もこの仕事を続けていくつもりなので、そうなると次に目指すのは作業長や職長といった管理的な立場になります。もちろんポストに応じて待遇もよくなるので、この仕事でやっていく以上は上を目指して頑張っていきたいです。
この仕事は手に職がつきますし、腕を磨いていけばキャリアアップしていける分かりやすさがあるので、どうせやるなら上を目指したいという若い方にもおすすめです。

Y.F（入社16年目、新卒採用）

仕事内容にこだわりなく始めて16年目、今では班長。
仕事選び、会社選びって、そのほうがうまくいくのかもしれません。

職場で頼ってもらえる存在でありたい

お客さまの製品をトラックに積み込む配送の業務を担当する、オペレーターとして勤務しています。班長といって現場の責任者を任されるポジションなので、部下のスタッフたちと日々奮闘中です。
取り扱う製品の種類がとても多く、それをいかにうまく整理、段取りをして仕事の効率を上げていくかが業務改善のポイントです。どこに何があるか？こういうときにどうすればいいか？そんな疑問が浮かんだときに真っ先に頼ってもらえるような仕事をしたいと思ってやってきましたが、今はそれがある程度形になっているかなと自負しています。
生まれも育ちも滋賀県で、自宅も今の職場からそう遠くないところにあります。高校を卒業を控えて仕事先を探すのに重視したのは、地元で働けること、そしてしっかりした会社であることでした。仕事の内容についてのこだわりは正直あまりなく、この2点で探した結果見つけたのが大同商運でした。そこからすでに今年で16年目になるので、何か縁があったのかもしれませんね。

皆優しいのがこの会社の素敵なところ

班長という立場なので、自分のことだけでなくスタッフの人たちに仕事を教えたり伝えたりするのも仕事のうちになっています。幸いなことにとてもしっかりとやってくれるスタッフばかりなので、なかなかいい職場だと思います。
うちの班がこんな雰囲気で仕事をできているのも、会社全体がそんな雰囲気だからというのも大きいでしょう。入社した頃から感じていることですが、上司や先輩など上の人も含めて優しい人が多いので言いたいことも言いやすく、これは自分が長くこの仕事を続けることができた理由のひとつです。
会社の雰囲気はお話をしたとおりですが、あとは仕事が合うか合わないかだけです。自分に合う仕事なのかどうか、一度試してみる価値のある会社だと思いますよ。

S.H（入社7年目、中途採用）

縁あって入社した大同商運。
これからもっとよくなっていく会社であることを感じます。

結婚を機に移住、そして大同商運に入社

現場で動いている各業務の進捗状況を把握して、その管理をしたり親会社とのやり取りをしながら調整をしていくのが私の担当する仕事です。一言で説明できないところにもこの仕事の奥深さが象徴されているようにも感じますが、自分の仕事が機能しないと全体の流れが止まってしまうほど重要な役割なので、そこにやりがいを感じています。
前職はまったく違う仕事をしていたのですが、結婚をしたら妻の実家から近いところに住むべきだという考えがあったので、その考えのとおり妻の実家から近いところに移り住んできました。それが大同商運湖南営業所から近かったので、この地域で長く続けられる仕事を探した結果、大同商運との縁がありました。実は大同商運とは他にも縁があったので、今の立場に収まることが運命だったのかも？とすら思っています。

これからもっとよくなっていく会社です

結婚に伴う転職だったということもあって、入社するまで何をやっている会社もあまりよく分かっていない状態でした。今ではそんな私が仕事の流れを管理するような立場にあるのですから、面白いものだと思います。私がいる部署も楽しいと感じることが多いので、お気に入りの職場です。
部署ごとにやっている仕事が異なるので、部署ごとに雰囲気も少しずつ違うのが大同商運という会社です。100人近い人たちがいるのでいろいろな人がいますが、根はいい人ばかりだと感じます。これからは世代交代が進んで、今の私たちの世代の社員が会社の中心的なメンバーになっていくことになります。そうなると会社の雰囲気もまた違うものになっていくでしょうし、会社のトップが働きやすい会社づくりを進めているので、その変化がどんどん目に見えるようになってくると思います。
これから大同商運の一員になろうかと思われている方には、とてもいいタイミングではないでしょうか。